テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

加害者に対して思うこと。

一人焼肉に来たら、隣に座っている母親が急にイライラしだし、子供にずっとイヤミを言いながらガチャガチャとうるさい。

子供も泣きだすし。

これもニューロフォン操作くさい。

いなくなってから隣のカップル、ずっとあれ虐待だよねって話してた。

 

 

それはさておき、私は基本的に、被害者がこいつは加害者だと確信できる人間には何をしても良いと思っている。

それが例え殺人だったとしても。

それくらい、被害者は酷いことを毎日毎日やられているから。

毎日毎日誰かに攻撃され続ける気持ちが分かりますか?

家にいてもどこにいても痛み送信されたり、音波攻撃受けたり振動や光を受けて苦しんでいます。

電磁波ハラスメントを24時間365日受け続けています。

 

それだけではなく職場に行ったら加害者が現れ、ありとあらゆる工作をしたり、わざと被害者だけに分かるように嫌がらせしてきたり。

 

平和な時は気付かないものです。

 

 

私がもし死んだら次のターゲットにいくだけです。

 

 脅すつもりは毛頭ありませんが、もしターゲットになると、それまでの人生は一変します。

これまでに感じたことのない苦しみ、地獄に突然落とされたような感覚、どこにいても自分の周りの人間全てが自分を攻撃する敵に感じ、家族ですら救うことはできない。

一緒にいても自分だけが痛みや苦痛を感じる。

そしてそれは全て自然なものではなく、熱や照射感、不自然な光などを感じる。

 

 

よっぽど強い人間でなければ被害初期の頃に耐えられず、自殺か他殺のどちらかです。

 

 脳に強い影響を受け続けるためです。

 

 

これだけのことをやられていれば、加害者が現れたらどうなってもおかしくないでしょう。

 

 

 それで警察のお世話になったとしても私は構いません。