テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

元創価学会員の内部告発

この投稿は、ある他の被害者のブログから転記させて頂きました。

拡散の為、ご協力のほどよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/08/cult6/msg/206.html

 

>この手の活動してる奴は学会いがいにも在日外国人グループや闇世界系などいろいろで
共通の利害から社会問題化して仕組が表に出ない程度という暗黙ルールがあって
それ破るような大規模使用すると他団体から総攻撃されるっつーバランスで使用されている。

>何年も時間をかけるところも創価
特徴だと思います。
わたしに使わせれば、一週間もあれば知らない人間になら自殺においこめますが
そう言う装置です。

>創価学会で信者として協力するのが
創価警察。スパイ犯罪組織創価工作員が、
この板や、集団ストーカー板に紛れ込んでいるので要注意。
ちなみに、加担してるのは、創価と癒着してるマスコミや、創価系企業の奴や、
創価信者のボランティア連中や、
地域の創価信者達。

>個人がこの被害を訴えたところで、多数優勢なわけで、
多くの加害者達に隠蔽されるのがオチ。
創価の集スト活動には、順序があり、被害者が地域から孤立して、人々からの信用が墜落した後、
被害者の仕業に見せ掛けて、信者どもが犯罪をしまくる。
これが、異常犯罪組織創価学会の真の姿だ。

>創価警察がうまくまるめこんでるんで被害届もとおらないですから

 

皆様はどう思われますか?

一人の人間に対して、軍団で攻撃をし、日本人、個人ばかりを狙ってくる。

ターゲットが亡くなれば、即座に次のターゲットを攻撃するだけです。

 

被害者は、殺されるかもしれないという命の危機さえ感じながらも、国や警察など、どこにも頼れる所はないのです。

こんな日本の現状が本当にあるのです。