テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

被害の共通点2

テクノロジー犯罪、集団ストーカーの被害者と認識してから1年以上になります。

 

 

引き続き、被害者の共通点についてです。

 

前回は、

この犯罪の被害者になると、自分の家や周辺で常に工事が行われ、工事音を大きく聞かせてくること。

工事により、加害をしやすくするものを壁などに埋め込んだり、怪しまれることなく細工が出来る。こういった様々な理由から工事を行う必要がある。ということです。

 

 

次の共通点は、

被害者の家の近くには必ず同じ場所数カ所に入れ替わり車両が停まるようになる。

または、自分の家の周辺や周りに通る車両が有り得ないほどに増える。

普段は車がほとんど通らないような道でも自分がいる時は頻繁に車が通るようになる。

 

これも、多くの被害者が言っています。

おそらく、車で色々な加害が出来るものと思います。

私が分かっているのは色々な種類の光を目などに当ててくることですが、他にも色々と出来ると思います。

 

私の自宅周辺では明らかに怪しい車もあれば、トラックやミキサー車やタクシーなど様々なクルマが毎日入れ替わり立ち代り停まっています。

あまりにも毎日同じ場所に停まるので不自然なのですが、車両の数が毎日あまりにも多く、とても個人の力ではどうにもならないです。

 

 

そして次の共通点は、

初期被害者に自分がこの犯罪の被害者と分からせる為に、集団での分かりやすいつきまといを徹底的に行います。(アンカリング)

これは、いつまでもやられる被害者もいます。

私が聞いたやり方の例は

 

◯ 自宅から出ると常に自分の周りは外国人だらけにされる、気づいたら周りは外国人だらけになっていることが頻繁に起きる、急にヒョッと外国人が出てくる

(これは私も徹底的にやられた)

 

◯電車に乗ったり公共の場で周りの人がタイミングよく一斉に咳や咳払いをしてくる

 

◯同じ服を着た人が何人もいて、その人達が自分の周りにつきまとったり、嫌がらせをしたりされる

(その他にも同じ色とか、同じ柄とか、分かりやすいように同じものを集団で身につけて、こちらに意識させる)

 

◯自分が外出すると、あからさまに自分のことをジィーッと見てくる人が増えたり、いきなり自分に向けてカメラで撮影されたり、挙動不審な人物が増える

 

他にもあると思いますが、私の分かる範囲ではこんな感じです。

 

また続きます

 

 

 

道の駅によく行きます!

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 ちょっとした旅行気分になるから好きです🌷