2017年4月から続いているテクノロジー犯罪。
相変わらず毎日毎日、24時間被害を受け続けています。
この8カ月の間で、少しずつ分かってきたことがあります。
テクノロジー犯罪では、家の中で隣近所の方から不快な物音がしても、それは隣近所である可能性は低いと思います。
隣近所にキチガイがいて、何かトラブルがあったのなら別ですが・・・💧
私も最初は、隣近所の音だと思っていました。
てか、そう思わされました。
毎日しつこく夜間、一時間毎位に壁の上方の側面から、トントントン・・・
とやられ、その音の周波数?が、ものすごくイラッとくる頭に響く高さの音で、夜に眠れなくなり、一年間我慢しました。
私はずっと、隣近所の誰かだと思って、あまりにも夜中の時間にうるさいので
上の人に聞いてみたり、マンションにチラシを貼ってもらったりしました。
結局後で、隣近所の音ではなく、これが始まりだったんだと後で気づいたのです。
このトントントンっていう音は、実家の自分の部屋で鳴っていたのですが、私が
引っ越してからはこの部屋で音は鳴らなくなりました。
私がいる間、あんなにしつこく毎日毎日夜間に一時間毎に鳴っていたうるさい音が、私が引っ越したらピタリと止んだのです。
一度被害が始まると、被害者がどこへ行っても追いかけて来ます。
実家でやられていたのが今度は新しい家で始まりました。
ほとんどの場合、テクノロジー犯罪は車や徒歩や自転車などからやられていると思います。
近くに拠点家がある場合もあるかもしれません。
衛星からという話も聞きますね。
いずれにしても最初は近くにまとわりついて、自分たちの存在を被害者に分からせようとします。
詳しい被害者の方なら分かると思いますが、加害者は家を取り囲んで行っているので、普段よく見ると、自分の家の周りの同じ場所の何ヵ所かにいつも車が交代で停車していることに気づきます。
私の家の周りもいつも同じ場所の何ヵ所かに必ず車が停車して人が乗っています。
私が外出すると、近くに怪しい車が停車したりすることもしょっちゅうあります。
私は怪しいと思ったらナンバーを控えるようにしています。
乗用車だけではなく、トラックの時もあります。
一度被害が始まると、遠くへ行ってもどこへ行っても同じです。
大自然の中なら(車が入れない場所)被害は軽減するかもしれませんが、
私はハワイへ行っても同じでした。
そして、8カ月間、24時間、毎日です。
このような事から、加害者はかなり大きな組織で、金と人員があるということが分かります。
私の実家で8カ月位の間、マンションの補強工事をしていました。
そして、引っ越してすぐに引っ越し先でも補強工事が始まりました。
私にはこれがただの偶然とは思えないのです。
引っ越し先で補強工事をやると分かっていたら私は絶対に引っ越さなかったと思います。
マンションなどの補強工事を経験された方ならお分かりかもしれませんが、
暗いシートで全部覆われて、家の中は暗いし、音はかなりうるさいし、たくさんの作業員がうろうろして、ベランダから家に入れてしまうし、ペンキやシンナーの匂いがものすごく臭いし、鉄粉が舞ってて空気は悪いし、そんな最悪な事が8カ月間も続くのですが、それがやっと終わったと思ったらまた引っ越し先で同じ事が始まったのです。
URの事務所に確認したら、どうやら工事は急に決まったとの事。
この工事は私には地獄でした。
私はこの工事の間にどんどん具合が悪くなっていきました
もし、この工事が偶然じゃないとしたら、加害者はかなり力の持つ団体ということになります。
国や国の組織、または創○???
そういえば昔、公明党の人からどこか気になる道路とかあったら工事しますよ?
って聞かれたことがあります・・・。