テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

ゴールデンウィークが明けて

テクノロジー電磁波犯罪の被害者と自覚してから1年と少し経ちました。

 

ゴールデンウィーク明けてから加害が強く感じ、毎日かなり身体(脳)と目がキツイです。

家にいると脳が受けてるストレスが半端なく、痛みなどを強く感じるようです。

 

1年経って思うことは、家にいる時間が長いと加害がキツく感じるということです。

恐らく家にいるときはどこにいても完璧な加害をされているのでしょう。

トイレや風呂でも加害されているので、死角はほぼない模様です。

 

私が思うに、被害者は一戸建ての家に住むのが一番良いのかなと思います。

一戸建ては直接地面にアースをつけられるし、団地よりは広いと思うし、一戸建て住宅街には加害者もずっと車を何台も路駐していられないだろうし、金属版の雨戸があれば、ある程度は攻撃を防いでくれるのではないかと思う。

高層マンションはどうですかねー

地上20階とかでも変わらないのかな?

 

 

前回、NPO被害者の会の被害者の数と都道府県を述べたが、

やはり田舎の方は被害者の数が少ない。

つまり、都会に行けばいくほど加害者の数も増えているということだろう。

しかし意外なのが北海道だ。

北海道は被害が少ないと思ったら被害者の数が想像よりもかなり多かった。

首都圏は最悪の数字だ。

加害者がウヨウヨいるということだ。

 

話は変わるが、私の家の近くにはいつも何台か同じ場所に車が停まっているということは何度かブログに書いたが、最近、これらの車のナンバープレートが統一されていることが多いのに気づいた。

例えば今日は成田ナンバーの車が多いとか、昨日は足立ナンバーが多いとか、次は野田ナンバーが多いとか。

もしかしたら、加害者は交代制で、今日は成田チームで明日は足立チームとかって感じなのか?

 いずれにせよ加害者はいつも必ず近くにいるのです。

この犯罪加害行為を全て離れた場所から出来るとは思えないから。

 

それにしても、警察が少しでも動いてくれれば被害者は少しは救われるのにな、

被害者が救われる日は来るのでしょうか?