テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

テクノロジー犯罪 被害にあってから

テクノロジー犯罪の被害にあってから10か月になります。

 

最近は、振動と音、歯の痛み、右耳の痛みと音、ヒジの痛み、身体中にピリッとした痛み、ジワジワと痛くなる痛み、身体の傷、睡眠妨害、が主な被害ですが、睡眠妨害がものすごく激しいです。

布団に入ると右耳が痛くなって、ピーッと高い音や、心臓のバクバク音や振動を感じて眠りにつけなくさせます。

それを回避すると今度は歯を痛くし、歯が痛くなくなると右耳の痛みという風に交互に繰り返してきます。

もしかしたら夜中の攻撃は、人工知能のようなもので自動的にプログラムされてやられているのかもしれません。

それぐらい機械的な感じがします。

 

ただ、近所を見てみると、いつも複数の同じ場所に必ず車が停車しています。

昼夜問わず同じ場所に必ず入れ替わりで車が停車しているのです。

夜中も同じです。

私はテクノロジー犯罪の犯人は大半は車で攻撃していると思います。

車ならどこまでも追いかけて来れるし、大半の被害者がどこへ行っても被害を受けてしまうことからそう思っています。

例えば、どこか大元から出す電波を受信し、発信する機械を積んで被害者の家の近くに停めるとか、必要な時は自ら攻撃出来るようなものもありうると思います。

いくら車に見えないスモークフィルムを貼っても、道端で車の中でずっと停車して怪しい機械を操作するというのは見た目も怪しすぎるし、警察から職質を受けてしまうかもしれないし、そんな危険なことを24時間365日出来ないと思うので、恐らく犯人らは、車に乗って被害者の家の近くに停めるだけで出来る仕組みではないかと思います。

 

 本当にこの卑劣な犯罪は、絶対に許されないと思います。