テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

ノイズキャンペーン

テクノロジー犯罪、集団ストーカーの被害者と認識してから1年以上になりました。

 

 

この犯罪の被害者は、ほとんどの人が受けていると思われる「ノイズキャンペーン」

 

この犯罪は、色々なものを複合してターゲットに行ってきます。

 

私がこのブログに綴っているのも、加害のほんの一部のことです。

 

毎日毎日細かいものまではとてもじゃないけど書ききれないし、本当は全てのことを記録しておいたほうがいいし、後からこの犯罪が明るみに出た時に役立つだろうと思うけど、この犯罪は被害者が加害を気にすればするほど被害者のダメージになっていくという負の連鎖があるのです。

そういう意味では、この犯罪はとてもうまく出来てると思います。

 

 

 

今回は複合の中の一つ、ノイズキャンペーン(音波攻撃)

についてです。

 

ここで、被害者のリラックスさんのブログから

ノイズキャンペーンについて転記します

 

>ノイズキャンペーン
複合的に行われている事なので、ひとつひとつ説明する方が本当は、現場で起こっている事は複雑です。

元々、第三者に説明しても理解しにくいものですし、説明すればする程、信じ難い事ですので、先に当事者ターゲットにされた人の、神経を疑う方が早いから病気と決めつけられる分けです。

集団ストーカーの加害者側は証拠は残したくない、しかしターゲットに意識させたい。ターゲット以外には分からないようにしたい。
明らかに加害と第三者にも分かるものは避けたいという処から発しているものばかりですから、そこから逆算してくれる第三者以外は、いくらターゲットが人格者でも信じてもらえないでしょう。
例えば、コリジョンキャンペーンとノイズキャンペーンとほのめかしと電磁波を組み合わせて仕掛けてくるわけですが、別々のものではなく、ターゲットに一つの事を意味付けるため全て使う分けです、いくつかの意味をひとつひとつに持たせ、総合するとターゲットに
意識させたい事になるという事で、一つを説明してもダメで加害を意識させる為と証拠を残さない為、複合で仕掛けています。

ターゲットに加害(嫌がらせ)と意識させる為に、あらゆる感覚を利用し訴え掛けるというものです。その聴覚に訴え掛けるの、ノイズキャンペ^ーンとほのめかしになります。
梅干を見ると舌がすっぱく感じるという事がありますが、その人にとってこの音を聞けば何か気にかけている事を意識してしまうものだったり、加害いつもつきまとっている、

今のコリジョンキャンペーンで横切った車は、我々集団ストーカーの行為ですよ、といった意識付けです。
音には様々なものがあり、音のする場所、遠い近い、大きい小さいによっても何かを意識付けているのでしょう。

話は変わりますが、今この文章を書いている時もカチカチと何か遊んでいるように音をさせて来ます、と書いたら静かになりました。(笑)

話を戻して、その音というのは何か特別な音ではなく、生活音程度、しかし長年月行われる分けですから、自ずとターゲットだけに意識付ける内容と音というのが決まってきます。
例えばその音を録音し聞かせても、そんな音普通どこでもするよ、というものです。これまた証拠として使われ難いよう,細心の注意を払って作っているようです。
かなり微妙な音まで、時と場合に応じて使い分けています。これは幻聴ではありません。

理解不脳の第三者(集団ストーカー、テクノロジー犯罪を知らない人)は幻聴という方向に位置づけ、納得しようとするでしょうが、これまた加害者の思う壺で目的が初めから精神病院送りですから、目的達成に近づいたと小躍りするでしょう。
一つの考えとして、予め精神病院の先生にこの犯罪の事実を知ってもらう方が早いのではないでしょうか。
ネットで被害者の声を読んでいると、かなり似ているものが多く、マニュアル化されていることが一目瞭然です。
先生やストーカーの相談窓口に、強力に知らせていく必要がある。
この方達はプライドはあるが、患者や相談者には良心的な部分もあり、警察のように決定的証拠というまでもなく、多くの前例により考えるように変える事が出来るはずだ。

 

 

転記終わり

 

 

分かりやすく説明すると、ノイズキャンペーンというのは、被害者に対して何種類かの同じ音もしくは不快な音域の同じ周波数の音を何種類か毎日毎日毎日毎日24時間ずっと送り続け、聞かせるのです。

 

音というのは、怖いものです。

 

毎日24時間ずっと音を送り続けられると次第に音に対して敏感に反応するようになってしまいます。

 

その状態を音を送り続けることによって、どんどん酷い状態にされていくのです。

 

 

この犯罪は、被害者が家族と同居してても、家族はほとんどの人が被害を感じません。

 

それは何故か。

 

 

それは音を立てても、被害者にしか感じないようにするカラクリがあるからです。

 

 

 

今回はノイズキャンペーンについて書きましたが、冒頭で述べたように、この犯罪は、色々なことを複合して毎日ターゲットに加害しています。

 

なので、一つ一つのことは大したことないように思えるかもしれないですが、被害者にとってはものすごく深刻なことなのです。

 

 

 

 キューバカナダ大使館に続き、中国の大使館に音波攻撃があったと報道されました。

この問題の認識に関しては、日本はかなり遅れていますが、世界先進国では音波攻撃は当たり前の周知の事実になってきています。

 

今は科学が進歩し、離れた場所から遠隔で個人の耳に音波を送り続けることなどは簡単に出来るのです。

 

 

いつか、この犯罪が明らかになることは明白です。

早くこの国で解決する道筋が出来る日が来ることを願っています。