テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

被害の共通点

テクノロジー犯罪、集団ストーカーの被害者と認識してから1年以上が経ちました。

 

最近、色々なところに出向き、かなり沢山の被害者の人とお話することが出来ました。

被害者のブログも沢山見てきました。

そんな中で、被害の共通点がかなりあることが分かりました。

 

色々あるのですが、まずは被害者の家や周辺で異常なほどに工事が続くことです。

マンションやアパートなどはかなりの確率で大規模な修繕工事をやられます。

それが終わっても、何かしらの工事が行われます。

一戸建ての場合はその周辺で色々な工事が続きます。

工事の音は加害者にとっては必要不可欠なものと思われます。

 

一般の人は、そんなことができるわけないって思うと思います。

私もこの被害者でなければ、信じていません。

 

でも、これは被害者のほとんどの人が言っている事実です。

 

そして、大規模な建物の修繕工事を決め、実行出来るのは誰だと思いますか?

 

その辺の一般人には出来ないですよね。

 

人に電波や音波などを使って攻撃する為にわざわざその人の家を工事するなんて誰が信じますか?

 

工事では、色々なことが出来ます。

 

元々日本人は優しくて争いを好まず、平和が好きな人種です。

何もしてないのに自分が誰かに24時間365日攻撃されるなんて思っていないと思います。 

 

 

 

でもこれは現実に行われている犯罪の実態なのです。

 

続きます