テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

今日の被害 0601

テクノロジー電磁波犯罪の被害者と認識してから1年以上になります。

 

最近、目に常に光や何やらを当てられているのですが、寝てる時にも変な光を感じるようになりました。

目をつぶっていても見えてて、緑か青のような光が前に前に動いている感じです。

気持ち悪いのでサングラスをしてみたり、磁石やトルマリン石などを目につけても見えるのです。

これは何なのでしょうか。

 

朝起きると必ず目の焦点がおかしくなっており、やけに音が響いて聞こえたり、大きく聞こえたりします。

その為か朝起きるとさっそく色々な加害音が聞こえます。

カラスや救急車、上からや空間から物音、車やバイクのデカイ音、ピッピッという機械音、自転車のキィーッという音、飛行機やヘリコプター、そして引っ越してきてから1年以上、休みの日以外は欠かさず毎日聞こえる工事音。

上からトントントントンや工事機械の音が聞こえ、更に外からも何かの機械のモーター音が鳴り響きます。

寝てる時に色々と加害の為の準備をされています。

そしてこの効果が続く限り加害者はどこまでもついてきて加害してきます。

 

今日は田舎の山奥の湖まで行ってきたのですが、相変わらずどんな山道でも田んぼの道でもいつの間にかすぐに後ろに車が走っていて、本当に加害者の多さにびっくりします。

今日は昼間にライトを着けっぱなしの車を10台以上見ました。

中にはとぼけた顔をしたおばちゃんもいましたが、これはほのめかしですかね?

まあ、やってれば?ですよね。

 

 

きっと普通の人は、私ごときに毎日毎日何十人もの加害者が着いてきたり、周辺をやたら工事したりヘリとか飛ばしたり救急車がきたりするのはおかしいしあり得ないと思いますよね。

私も最初はそう思った。

私に大人数が毎日毎日張り付いてあれやこれややるなんてあり得ないと。

でもターゲットになるとそんなあり得ないようなことを毎日毎日やられるのです。

そして加害の一つ一つが細かく、あり得ないようなことも沢山やられるので、被害者が被害を訴えても、現実味がなく、精神科に行けば自律神経統合失調症などと判断されてしまいます。

 

例えば、被害者が毒ガス攻撃をやられていると他の人に言うとします。

大抵はそんなことがあるわけがないじゃん。って思いますよね。

毒ガスっていう表現は大げさかもしれませんが、加害者が何かの物質を撒いているのは確かです。

加害されていない普通の人には摂取しても害はあたりありません。でも被害者にとってはものすごく強い毒なのです。

これは大多数の被害者が、家の中がよくザラザラしてる、砂のようなものがある、に共通しているものだと思います。

毎日毎日被害者の体内に吸収、蓄積されるのです。

なぜそれを使うかというと全ては被害者に加害をする為です。

マインドコントロールしやすくする為です。

元々被害者はあり得ないようなことを日常茶飯事でされているのです。

 

例えば、被害者が玄関に近づくと必ず近所でドアがバンッて音が鳴り響くとします。

それも普通の人は別にどうってことないじゃん。って思いますよね。

被害者は毎日の加害で、音に敏感にされて、脈拍数も通常よりも高くされてしまいます。その上、目に光を当てられたりして脳に介入され続けていますので、ほんの少しの音にも過敏になったりしています。

そして最も重要なのは、音が鳴るタイミングが毎回毎回被害者の行動に合わせて鳴るということなのです。

一度や二度ならドアの音は変ではありません。しかしこれが毎回玄関に近づくと鳴ったら変ですよね。

窓に近づくと毎回キィーッと自転車のブレーキの音がしたら変ですよね。

全てはどこかから見張られてるとしか思えないようなタイミングの良さなのです。

 

この犯罪は常識というものは一切通用しないのです。

何故こんなことをやるのかは分かりません。一方的に音や痛みや光や精神的苦痛を送ってくるだけなのですから。

 

最近、不可解な事件が多いですよね。

何か大きな闇の力が働いているように思えてなりません。

 

千葉動物公園の白い馬に癒されます!

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