テクノロジー電磁波犯罪の被害者と認識してから1年と少し経ちました。
今日はNPO被害者の会の定例会に参加してきました。
麹町駅で降りて出口から出ると目の前に習志野ナンバーの車とトラックが3台路駐して待ち構えていました。
都内に行くと私の目の前に必ず習志野ナンバーの車が停まっています。
多分わざとでしょうね。
開始時刻から少し遅れての到着で、今日は新しい会員の人が3名いらっしゃいました。
珍しく会の間の痛み送信はなく、眠気をずっとやられてあくびばかり出てました。
定例会が終わってから居酒屋に行ったのですが、その道中で不思議なことがいくつかありました。
まず、歩いていると警察官が自転車で2名来て私達を見張っているような感じでした。そのうちパトカーも来て、ずっと路駐して赤灯をつけながら停車していました。
まるでこっちが不審者のような感じ?
法律を破ってるのは加害者の方なのに!!
そして最初に行く予定のお店が閉まっていました。
次にいつも行くというお店に行ったら改装工事で長期の休みでした。
その辺りをうろうろしていると、いつの間にか、近くに大勢の人がいることに気づきました。
そこは閑静な住宅街で、私が駅から降りて歩いている時はほとんど人がいなくて閑散としていたのに、この時はあり得ないほどに人が近くにいました。
こういう細かいことだけど、被害者には分かるという嫌がらせをしてくるのです。
これを書いている今は廊下側から何かを叩くようなトントン音とシャーッという超音波のような音がずっとしております。
ようやくお店を見つけて入ると、次から次に団体様々が入ってきてお店はあっという間に満席になり、うるさくて隣の人と会話するのも大声を出さなければいけないほどでした。
足の下から微振動をずっとやられて、身体には電気を当てられるような感じがあり、やたら暑くなったり汗だくになったり急に涼しくなったりしていました。
そんな中でも色々な人に話を聞きました。
私が思ったのは、もしかしたらこの犯罪の被害者になる条件として、優しい人、おっとりとしている人、純粋で素直、あまり攻撃的でない平和主義者、人の気持ちが良く分かりすぎてしまう、俗にいうよい人が多い気がしますので、こういう人が選ばれるのかもしれないです。
もちろん、その他にも条件が色々とあるのでしょうが。
恐らく加害者は被害者のことを事前に何から何まで調べていると思われるので、いくつかのテストも被害者が気付かないうちにされているのではないでしょうか?
多分被害者(ターゲット)を選定して電磁波の影響を受け感じやすくするまでにかなり手間暇がかかり、気付くまでに長期間やられ続けていたのではないかと思います。
だから被害者が引っ越して遠くに行っても外国に行っても追いかけてくるため被害がなくならないのではないでしょうか。
色々な条件をクリアした方に対し、加害者側が勝手にでっち上げた罪を理由に仏敵などと決めつけてやられているとしたら本当に許せない行為です。
もちろん、人体実験も許せません❗