テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

創価学会の女性の発言

創価学会について非常に興味深いブログを見つけたので転記させて頂きます。

周知拡散の為にご協力ください。

 

以下転記

 

 

以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2~3年程前だったと思います。

私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)

なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、


女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」

私 「学会活動って、どんなことしてるの?」

女性 「う~ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」

「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」

私 「ええ~っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」

女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな 奴がいたんだけど、やっと事故ったの。もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっ とハイになってるのかな? えへへっ 」

私 「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」

女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」 

私 「へえ~、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」

女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな~って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あ っ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」

私 「後どんな事やってるの?」

女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・。携帯ができて凄く学会活動がやり やすくなった。あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと 特殊な人。私はそれは出来ない。頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
 
私 「・・・・・・・・・?????」

女性 「あとね、統一教会しってる?。私達ね、統一教会は「あっち」、自分達は「こっち」っていう んだよ。」

私 「統一教会も、壺売りだけじゃなくて、それやってるの?。」

女性 「う~ん、圧倒的に私達かな(笑)」

私 「でも、バレたら大変じゃない。」

女性 「うううん。犯罪じゃないし。仏敵を攻撃しているだけだから。たまに自殺する人もいるみたい だけど、誰が殺した訳でもないし、人生の考え方が間違っているから自殺するんでしょう。死 んだっていう報告は、あんまり来ないし・・・・。」

私 「でも、いつかバレるよ。」

女性 「バレそうになったら、スーッと引くから、絶対に大丈夫なの。あーっ、しつこい人はいるかな ーっ、でも大丈夫。」


上記の話は、妹の家で、私と彼女が話した紛れもない事実です。
彼女は、かなり酔っていて、得意満面な顔で話をしてくれました。「絶対に誰にも言わないでね」と言われましたが。


奴等は、私達被害者に対し、気付かれないように、しかも、大量の人間を使い、姑息で卑怯な方法をもって、たった一人の一個人に対し、圧倒的な兵力で戦争を、しかも突然仕掛けてきました。自分達は、着々と緻密な準備をして。

しかしながら、これを戦争と例えるなら、この新しい芸を憶えない「古い犬」創価学会員は、「撤退戦」が出来るのでしょうか?

攻撃は、ターゲットと武器の使い方、方法論が解れば、どんな奴でも兵士になります。
なぜかといえば、攻撃には狂気が追加され、その狂気が人を動かすからです。

しかし「撤退戦」は、その狂気を理性で押さえ込み、強引に自分を冷やさなければなりません。
フランス外人部隊の訓練も、攻撃3割、撤退7割を繰り返し行います。

創価学会員に出来るでしょうか。すぐに頭に血が昇る事が良しとされ、前に進む事が良しとされ、さがる事が悪しとされているカルト信者に、「スーッと引く」などと云う事が、本当に出来るのでしょうか?

無理でしょう、とてもではないが、訓練された跡が少しも視えない。

 

転記終わり

 

創価学会の人の大半がこの考え方だとしたら・・・・。

彼らのいう仏敵とやらを常に探し、ちょっとでも気に食わない人を見つけたら攻撃するのでしょうか・・・・

 

公明党が与党入りした時に日本はすでに終わっていたのかもしれません。