テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

家の中の騒音測定と工事

テクノロジー犯罪の被害を認識してから1年以上経ちます。

 

家の中の騒音測定をすると、平均大体60デシベルという数値が出る。

場所にもよるが、普通は大体家の中は30から45デシベル

家の中で常に50以上はかなりうるさいレベルである。

しかも大規模な耐震修繕工事が8か月ほど続いた後に今度は斜め下からと斜め上からの家から、空家工事が始まった。

これは単なる偶然?

入居して1年以上経つがその間ずっと家の中では工事音が鳴り響いているのだ。

 

そろそろ引っ越しを考えている。

引っ越し先では工事予定をちゃんと調べるつもりだ。

もしまた同じように突然大きな工事が始まったら、これは100%加害行為ということになる。

何故ならここに引っ越してくる前のマンションでも大規模な修繕工事をされ、8か月以上続いていたからだ。

こんな偶然が何度も重なる訳がない。

とにかく加害者は工事を自在に操れる、工事に関係していて権力を持った組織だと思っている。

そして被害者の近くでは工事が行われるというのは有名だ。