テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

テクノロジー電磁波犯罪、集団ストーカー被害者

テクノロジー電磁波犯罪の被害者と認識してから1年ちょっとが経ちました。

 

ネットなどで検索すると、テクノロジー電磁波犯罪の被害者の方のブログや本が出てきます。

その中で、以下3冊の本は、この犯罪の核心に触れている、被害者からの悲痛の叫びが聞こえるくるような本です。

 

中には話が少し被害妄想的なのかなぁと思う部分もありますが、大筋ではテクノロジー電磁波犯罪の被害者であることは間違いないと言えるでしょう。

 

例えば、「集団ストーカー認知・撲滅」は、2014年8月 第一回発行

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「テクノロジー犯罪被害者による被害報告書1」は2010年5月 第1回発行

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と書いてありますが、中を読んでみると、その被害内容や加害のやり方は2017年から被害者を認識してる私とほぼ同じような事が多いのです。

 つまり、テクノロジー電磁波犯罪は昔からあり、そのやり方は昔からほぼ変わらないと言えます。

 その被害に遭って苦しんでる被害者が現在ではNPO団体だけでも2000人いるのです。日本全体では恐らく被害者はこの2倍はいるのでは?

本当に恐ろしい事態になっていると思います。

被害者は皆、毎日毎日被害を受けています。

大多数の人が家にいても外出しても旅行に行っても被害を受けています。

考えられますか?

およそ4000人が毎日毎日24時間365日付き纏われ、加害行為をされている現実を。

一体加害者は何人いるんだよ?って話ですよね。

被害者よりも加害者の方が多いということになるのです。

何故なら、一人の被害者に対して加害者は常に複数いなければ加害は行えないからです。

私自身も毎日被害を受けていますが、加害と思われる音だけでも常に3種類以上聞こえる、身体にピリッとくる、痛み、目に光を当ててくる、外出すると遠くに行っても何回も加害を感じ続ける、等の被害を考えると、とても一人でできる加害ではないからです。

 

つまり話をまとめると、この電磁波犯罪はかなり昔からあり、そのやり方は昔からほぼ変わらない、加害者の数が増えているので、被害者の数も増えていっているということがいえます。

そして何よりも、昔からある犯罪にもかかわらず、何の有効対策もなく、法的にも引っかからず、国も警察も動かず、マスコミも報道せず、認知度は低い、家族や周りから信じてもらえずに被害者が孤立しがち、と言えます。

 

せめて被害者同士が固く結束できればいいのですが、中には変な目的で被害者のフリして近づいてくる輩もいるそうです。

なので、被害者は自分が攻撃されながら、周りからは孤立し、その上変な輩にも気をつけていなきゃいけないわけです。

 

どうしてこんなことになってるんでしょう?

今まで、悪いことはしてないとは言わないけど他人にここまでやられるようなことは絶対にしてない。

本当にこんなことをする(加害)人間がいるのかと思うと心から気持ち悪いです。

しかも、毎日毎日粘着して加害しながら普通に生きてるんですよね?

信じられません。