テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

過去を振り返ってみた

昔、スロットによく行っていた。

その当時は、まだ禁煙の店はなかった。

パチンコ屋がタバコ臭いのは誰もが知ってる情報だと思う。

私はタバコを吸うのですが、隣の人がタバコを吸うか吸わないか分からないので、吸わない人なら極力本数を減らしたり、人がいないとか少ない席にすわったり一応気をつけてはいたけど、それでも私がタバコを吸うと隣の人にこれ見よがしにオーバーに紙などで扇がれたり、睨み付けてきたりされたことが何度かある。

 

私が後から来て座りタバコを吸ってやられるならまだ分からなくもないけど中には私より後から来て座り、堂々と敵意を剥き出しにしてくる人もいた。

酷い時はカップルから大袈裟に扇がれ、睨み付けられた。

確かにタバコの煙は臭いし身体にも悪い。

でもそもそもそんなにタバコの煙が嫌いならパチンコ屋にくるのはどうなの?って私は思う。

こういうことをする人は、隣がタバコを吸ったら誰に対しても同じようにやっているのでしょうか?

 

 

嫌がらせといえば、昔、近所のスーパーでショッピングカートの戻し方で客のオヤジにいきなり怒鳴りつけられた。

使い終わったショッピングカートをエスカレーターの横の置き場所に戻したのだが、ちゃんと奥まで行かず、少し手前になりそのまま行こうとしたら、急に近くにいたオヤジが「ちゃんと戻せよ‼」と怒鳴りつけてきた。

確かにカートを奥まで戻さなかったがちゃんと置き場に戻したし、怒鳴り付けられる程悪いことはしていないので、無視してエスカレーターに乗ったら、オヤジも同じ事を繰り返し怒鳴りながらついてきた。

あまりにもしつこいので、私は思わず「私が女で注意しやすいから怒鳴ってるんでしょ? 男だったら言わないくせに」と言ったらオヤジは一瞬言葉に詰まったが、帰ろうとしない。

警備員が駆けつけてきたので、私は事実を話し、警備員も分かって下さり、その時はさっさと帰った。

 

その何年後かに、「信号赤だよ!オヤジ」に遭遇した。

自宅の目の前の交差点で信号が青になる瞬間に横断歩道を渡ったら後ろから「信号赤だよ!」と繰り返し怒鳴ってくるオヤジに追いかけられた。

この時は別に私は悪くはないが、関わりたくなかったし自転車だったのでさっさと無視して逃げたが、今思うとオヤジは私の家を知っていたように思える。

何故ならば私は交差点から遠くまで離れてしばらくたってから裏から家に近づいたらまだオヤジが同じ場所におり、私の家の方向をずっと見ていたからだ。

 

これらの出来事は今の私への被害と直結しているかは分からないけど、私は加害の一部でもおかしくはないと思う。

また重要なのは、これらの出来事の他にも今思うと、もしかしたらずっと私は加害されていたのかもしれないと思うことがいくつかある。

 

昔、30代の頃に、初めてパソコンの事務の仕事を始めて、目が異様に疲れてグルグルと回り、緑色の変な模様が一瞬目にうかんだことがあった。

その時はしばらくしたら良くなったのでちょっと変だな位にしか思わなかったが、今思うとこの時見た緑色の模様は今の私への被害と同じである。

 

また、当時、夫とケンカしている最中に、頭に変な画像のようなものが浮かんだこともあった。

画像は紫や黒で、悪魔のような映像が浮かんだ時もあった。

今思うと、前の夫は悪くなかったのかもしれない。夫が酔っ払った時の文句声も大抵私が離れていた時に聞こえてきてた。

もしかしたら部屋を離れた時に音声送信され、あたかも元夫が私に文句を言ったように聞こえたのかもしれないとさえ感じる。

前の夫とは離婚してから一切話もしていないが、私達二人とも色々と操作され、音声送信され、最終的に離婚させられたのだと今はっきりと感じる。

 

信じられないですよね。

こんな酷い加害をわざわざ出来る人間がいるなんて誰も思わない。

ずっと人に張り付いて加害をし続けるなんて。

でも、本当にいるんです。

 

何故なら私達は最終的に離婚しました。

この犯罪は人を操り、不幸に出来るんです。

電磁波や電波を使って人を不幸に陥れることができるなら、それを使って喜ぶ人間もいるんです。

加害者は人を不幸に陥れる為なら24時間365日張り付いて加害出来るんです。

 

信じられないかもしれないけど本当にいるんです。

 

日本人の心や平和はもはや壊されています。