http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/kakuninnhigaisha/20180430kyojuuken_pcode.pdf
テクノロジー電磁波、電波犯罪。
もう何十年も前から日本で行われている犯罪。
現在ではNPO団体だけでもこれだけの数多くの人(およそ2000人)が被害者となっている。
どうして国や警察は被害者を救おうとしないのか?
被害者はほとんどの人が集団ストーカーされている。
いつも監視され、加害行為を続けられる。
自覚していない被害者も含めると何人になるのか分からない。
また、被害者候補のリストに入っている人もかなりいると思う。
最も被害者人数が多いのは多い順に東京、神奈川、大阪、埼玉、千葉、愛知。
被害を訴えている方の被害内容はほとんどがおなじような内容である。
これからも被害者の数はどんどん増えていくのかもしれない。
いざ被害者になると、日本に多くの加害者がいるということに気づかされる。
例えば、目に光を当ててくるやつは、車のライト部分から当ててくるようで、対向車がすれ違うときに強くピカっと感じたり、昼間でもライトを点けっぱなしにしてすれ違い、ピカっとやってくる。後ろからも前の車などに光を反射させ、顔や目に当ててくる。
他の車にはないのに自分の前の車にだけ、反射光があることはザラだ。
そしてサングラスをかけても目の疲れが毎日半端ない。
夜はライトと赤外線もあるようで、光が目に半端なく襲ってくる。
私がはっきりと言えるのは、この犯罪の被害者は皆、目を狙われて常に目に光を浴びているということです。
目から崩されるのです。
これは断言できることです。
また書きます。