テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

テクノロジー犯罪による身体操作

テクノロジー犯罪の被害にあってから1年になります。

 

相変わらず毎日毎日24時間の加害が続いてます。

最近気づいたのですが、この犯罪では、身体や顔の筋肉操作や頭蓋骨の形が変わってくるというような身体の操作がされています。

詳しい原理は分かりませんが、おそらくですが寝てる時に筋肉や骨を微妙に動かしているものと思われます。

それと、目や耳や頭の中を守るための薄皮(筋肉?)みたいなものを全て機能しないように剥き出しにれています。

毎日毎日少しずつやられ、被害者も気付きにくいものと思われます。

毎日毎日やられてだんだん加害しやすい身体にされています。

例えば目なら、目の周りに目を動かしたり守るための筋肉のようなものがあるのですが、これも使わないようにされています。

その為、特に寝てる時に目などに照射したりするものが全てダイレクトに届いてしまい、加害者の思い通りにされています。

私は朝起きると必ず目の焦点がおかしくなっており、視界がものすごい勢いで広く、目の間隔が狭くなっています。

気づいたら上目でしか物を見てない状態にされています。

目に力が入らないように前にすぐズームされています。

目の横の骨と筋肉も操作され、朝は固まってしまっており、自分で動かすのは難しいような状態です。

 

入浴する時に、シャワーで腕や足にお湯をかけて腕や足を見てみると、腕や足に水滴がついているのですが、それがどういう風に説明したらいいのか分からないけどとても気持ち悪いのです。

水が、水ぼうそうのように、大きな玉でボツボツとくっついているのです。

腕や足には何も塗ったりしていないのに、何度もシャワーを当てても水玉がくっついています。水を肌が弾いていて、肌がキュッキュッとなっていて、車のガラスにガラコを塗った時みたいな感じというのですかね?

表現が難しいです。

これはどういうことなのでしょうか。

電磁波や電波だけではこういう風にはならないと思うので、おそらく体内に取り込まれた何かの物体の影響でしょうか?

 

被害者になってからテクノロジー犯罪は、被害者が気付かないうちに長い時間をかけて少しずつ身体や頭を加害しやすいように変えられていっていることが分かりました。

 例えば普通ならテレビを見たりラジオを聴くときは、イヤホンで聴く時でなければ、頭の辺りから自然に音を聞いています。

しかしテクノロジー犯罪で常に音を耳に聞かさせられ続けるために、被害者は気付かないうちに音を耳の辺りで聞くようになります。

そして、常に何種類かの同じ高さの音を毎日毎日毎日毎日聞かせ、被害者は気付かないうちにその高さの音を自然に聞くようになってしまい、反応してしまうのです。

それに気付くと今度は徹底的に耳鳴りのような音を出力上げてさらに平気で録音出来るくらいに大きな音を立ててきます。

がしかし、私は負ける訳にはいかないので、ダメージがなくなる方法を模索し続けるのです。