テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

自分の見たいもの、聞きたいものしか聞きたくありません

テクノロジー犯罪の被害にあってから1年になります。

 

段々暖かくなり、春が来たと喜ぶのも束の間で、テクノロジー犯罪の被害は加速してきてます( i _ i )

前からそうなのですが、土日祝日や、春休みや夏休みなどの世の中がお休みの時は、音送信や痛み送信、高周波などの数値が圧倒的に増えてきます。

なんか身体がツライなと感じる時に高周波などの数値を測ると、びっくりする程高いってことは日常茶飯事です。

 

これは、休みの日は加害者の数が増えているからにほかなりません。

下手したら、家のすぐ近くにいつも加害者が潜んでいてもおかしくありません。。

 

家の中にいると、トイレに入るときまで加害してくるので、多分毎日家にずっといたらあっという間にやられてしまうでしょうね。

被害者で一人で暮らしている人は本当につらいだろうなと思います。

 

ただ、家にいる方が楽だと言う被害者の方もいるので、それは羨ましい限りです。

 

家にいる時に、自分の見たくないもの、聞きたくないものを強制的に24時間見させて聞かされる、痛くないはずの身体の痛み、身体や頭への照射感。これほどつらいことはありません。

しまいには気分的操作までされ、楽しい、嬉しい、可笑しいなどのプラス思考を殺されて、感じるのは恐怖や怒りや落ち込み等のマイナス思考。

 

恐らく、被害者は家にいる時に身体に電磁波や電気を帯電されて、何かを撒かれ、それにより痛みや身体の操作(筋肉部分?)ができるようになる、目に光を当てて脳に影響を与えてくる、音送信により、被害者の脳に影響を与えて、片方だけの脳しか使えなくする、

それにより、どんどん加害者の思う通りに被害者を動かすことができるようになったり、痛みやマイナス思考を送ることができる。

そしてこれらの加害は今はAIなどの機械により瞬時に反応し攻撃する技術がある。

これがこの犯罪の真髄ではないでしょうか。

 

毎日寝てる時に、脳に電磁波の影響で浅い眠りにされて夢ばかり見るけど決して楽しい夢は見れない👀

 

この犯罪は、憲法改正され、加害が目に見えるようにならないと 摘発は難しいですね。

何十年も経つのに未だに対抗措置はほとんどないのですから。

私たち被害者は、その日が来ることを信じて毎日目に見えない敵と戦っていくしかないのです。

そして、この卑劣で極悪な犯罪の加害者、加担者、関わった全ての人はその報いを受けることになるでしょう。

加害者は今はまだ何もないかもしれないけど、何年、何十年先には必ずそれ相当の不幸が起きるはずです。