テクノロジー犯罪による被害日記

集団ストーカーによるテクノロジー犯罪の被害日記

テクノロジー犯罪 被害者

テクノロジー犯罪の被害にあってから11カ月になります。

 

被害者の会に参加してきたのですが、やはり他の被害者の被害内容を聞いていても、大多数のひとの被害はほとんど同じです。

 

家にいる時は低いモーター音と高い超音波のような音が聞こえ、耳鳴りのように聞こえてくる、足に微力な振動をずっと感じる、足の裏がビリビリする、身体や頭に電気を当てられるような感じがする、ピリッとした痛みから、ジワジワと強くなる痛み、針で刺したような痛みなどを感じる、変な光が見える、目に光の残像が残る、身体にレーザーで焼かれたような傷をつけられる、または身体にいつのまにか色々と傷が出来る、音が常に自分の周りでタイミングよく鳴る、救急車のサイレンの音や飛行機の音などがやたら聞こえ、タイミングよく鳴る。

 

食べ物の味を変えられたり、味を感じなくなる、変な匂いがする、

心臓をバクバクされる、筋肉が痛い、睡眠妨害

誰かに操られるような感じがする 等

 

私はもし自分がテクノロジー犯罪の被害を受けていなかったら周りの人が被害者でも、実際には信じられなかったかもしれません。

 

被害者でない人に信じてくれと言っても実際には厳しいと思うし、テクノロジー犯罪は、一つ一つの被害がものすごく細かく、それを24時間365日ずっと続けてくるので、自分の家族や友人にいちいち伝えていたら、相手にも精神的にダメージを与えてしまいますし、言われても相手もどうしようもありません。

 

だから私は被害内容は家族にはなるべく言わないようにしています。

大事なことや、酷い時は言いますが、それ以外は全部ブログにて書いていきます。