他の被害者の方のブログで読んだが、自衛隊には、待機自衛隊員というものがたくさんいるらしい。
登録だけしてあるが、出動するのは何かあった時だけで、普段は働いていないらしい。
これは仮説だが、自衛隊の中にも某宗教団体の人間はたくさんおり、それらがかなりの立場、地位になっているとしたら、、、
自衛隊の使う電磁波兵器は電磁波法にもふれず、もしこれが一般人に向けられているとしたら、、、
そして兵器による人体実験を行っているとしたら、、
数年前から全国で被害者の数が急激に増加し出したのも辻褄が合うのです。
宗教団体も全国にあるけど自衛隊も全国にありますよね。
24時間たくさんの被害者を追い続け、監視し、攻撃が出来るのは、かなりの人員と兵器と金が必要です。
それが出来るのはやはり限られてきますよね。
被害者の数を考えても
船やヘリやジェット機以外の飛行機音を頻繁に使ってくることもあるので、やはりこの仮説は間違いないと思う。
これを書いている今も振動がものすごい勢いで襲ってきています。
今日は朝から工事の音が大音量で聞こえ、心臓バクバクされ、いてもたってもいられず、電車で都内まで出てしまいました。
自分の周りで常に何かの音が聞こえるって、それが24時間続くってこんなにキツいのですね。
家の中でも全くくつろぐことが出来ない。
さっきも飛行機音が間髪いれずに続けて3回もありました。
多分、音に敏感にされて特に特定の周波数の音に敏感になるように、具合悪くなるようにされていると思われ。
まさに音波攻撃ですね。
樹脂加工防音カーテンもあまり効かないようです。
早く法律改正されることを切に願う。